奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
◆九里雄二委員 この現物給付方式導入に伴って、実際にはペナルティーが課せられているという、こういった点については、昨年12月議会の折に、議会の総意で国のほうに、また岸田総理はじめ総務大臣、厚生労働大臣、こども政策担当大臣及び衆参両院議長に対して、国民健康保険の国庫負担金等の減額調整措置、いわゆるペナルティーを廃止すること、そして、また子ども医療費助成を国の制度として早期に実施すること、これを要望する
◆九里雄二委員 この現物給付方式導入に伴って、実際にはペナルティーが課せられているという、こういった点については、昨年12月議会の折に、議会の総意で国のほうに、また岸田総理はじめ総務大臣、厚生労働大臣、こども政策担当大臣及び衆参両院議長に対して、国民健康保険の国庫負担金等の減額調整措置、いわゆるペナルティーを廃止すること、そして、また子ども医療費助成を国の制度として早期に実施すること、これを要望する
だから長いこと総理大臣をやっているからというのを国葬の理由に岸田総理大臣は挙げておられましたけれども、いいことをやって長いことしていただいたのならいいんですけど、評価がまちまちでございましてね、8月29日の時点では、どうも世論の動向は、そりゃせなあかんという人と、いや、やめてもらいたいという人と拮抗していたんですが、今日では、ちょっと逆転しましてやめてほしいと、反対だという方のほうが増えているようでございます
昨今、もうつい先日ですけれども、国のほう、岸田総理及び厚生労働大臣のほうから新型コロナウイルスへの入国の緩和、それから軽症者、無症状者についてはマスク着用等のコロナ対策を取れば公共機関の利用は除外して、コンビニであったりとか、生活用品を買いに行ってもいいというような対応を取るというようなことが報道で私は聞きました。あの後、すぐに私のほうに何件か連絡が入りまして、こんなんどうしたらええのと。
子どもの未来を守るのは政治の役割で、ヤングケアラーに対する支援はしっかりと政治がやっていかなければならないと私自身は考えていると、こう伊藤さんは述べておりまして、これについて総理の所見はいかがかと岸田総理に聞いているんですね。質疑しています。
非核平和都市宣言を行った奈良市として、被爆地・広島出身の岸田総理に対し、核兵器使用が現実味を帯びてきている今こそ、唯一の戦争被爆国として日本が核兵器禁止条約へ参加することを促す取組を行っていただきたいと考えますが、見解を伺います。 次に、補正予算、当初予算について伺います。
一方で、13日に岸田総理より、追って5万円分相当のクーポン券を支給することとされていた部分につきましても、併せて同時に現金10万円で一括給付できる旨の方針が示されましたことを受けまして、本市といたしましても新たな申請が不要である対象の児童につきましては、10万円を一括して12月24日に支給させていただく方針とさせていただきました。
この数か月間を振り返りますと、菅政権から岸田政権に替わり、岸田総理の下で行われたさきの解散総選挙は、改めて自民党が勝利することができ、友党公明党と共に連立政権を組むことができました。同時に、岸田総理は大型の経済対策を打ち出すとともに、新しい資本主義を掲げています。